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| バキ「これがオレのアンダーシャツだ。丈は、短め。ズボンは、カンクロウの物と同じだ」 | バキ「こんな感じだ。オレの鍛え抜かれたボディにぴったりフィットしているのが分かるか」(腰、細いです。マッチョな人ってそうなの?) | バキ「今回、一番のメインは、オレ達砂忍が愛用している標準ベストだ。まずは、型紙を説明しよう。左上から肩当て、肩ひも、襟、下が身頃、背中当て、ポケットの順だ。やけにパーツが多い厄介な代物だ」(ポケットは、下記に変更しました) |
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| バキ「肩当てと肩ひもは、袋縫い。後は、両面テープで処理する。身頃の下の部分は、テープの位置まで巻きあげて、表側に折り返す」 | バキ「肩当てと襟には、綿をつめてボリュームアップだ。肩当ては、綿をつめた後で周りを一度押さえるように縫うといい」 | バキ「こいつは、ポケットだ。つぶれないように白いトレーの端キレでも詰めておくといい」(今回一番苦労したのがこれ…) |
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| バキ「一気に立体的に組み立てて行く。肩当てと襟は、試着しながら、肩ひもと後ろ身頃に縫いつければいい。ポケットは、小さいから、今回はかざりステッチだけだ。額当ても忘れるなよ」(ポケット1.8×1.5cm) | バキ「写真だとモアレが出てしまう生地だが、このベストは、前あきで肩ひもが取り外せるタイプだ。マジックテープを使用しているので、着脱は簡単だ。)初めてにしては、まあまあいけてるだろ?せっかくだから、オレの風の刃を受けてみるか?」 | 我「いつの間にか仲間が増えたな」 ナルト「なんか後ろから、鋭い視線を感じるってばよ」 カン「あんまりべたべたくっ付くなよ。ナルト。我愛羅は、風影じゃん」 バキ「オレがいつ何時でも、風影様をお守りする!!」 夜叉丸「本来、それは、私の役目ですよ。バキ…」(静かに怖い夜叉丸) |
