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羅砂「ふふふ。オレの名前は羅砂。四代目風影だ」 |
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羅砂「長い間、名前を伏せていたが、この度の忍界大戦後に明らかになった。これまでカンクロウの父なのでカンザブロウなんじゃないかなどイロイロ言われていたがな」 |
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羅砂「見ろ。鍛え上げたこの肉体を!」 |
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羅砂「フレキシブルなボディ。それがオレなのだ!」 |
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羅砂「砂金を操る磁遁の忍。あの雷影をして感嘆せしめた男、それがオレだ」 |
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羅砂「精悍なこの肉体美。キレてる、キレてる」 |
 羅砂「……お…お前たち、いつからそこに…!?」 カンクロウ「…見なかったことにしようぜ。我愛羅」 我愛羅「…父さま…あなたは…」 |
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