愛を夢見る文学少女なテマリ
（さりげなく王子さまは、シカマルだったりする）
金欠で、はではでなナンパ師カンクロウ
デートのたびに姉弟にお金を借りてるって設定です。
どう考えてもありえないよね〜。
普段出来ない事がこの設定シリーズだとできる楽しさが段々分かってきました。
それにしてもマンガの登場人物が花をしょってるとこ描くのは何十年ぶり!?
（ガンパロ系だったので元々、花には縁がなかった）
五コママンガ、枠線引くのがめんどくさい私にはぴったりなフォーマットです。
次は、いよいよ風影邸にカメラ・ズームイン!!
その73
里を抜ける事もなく三代目の後継者として、とんとん拍子に出世して四代目風影に就任したサソリ。
デイダラは、岩隠れから遊びに来ている客忍という設定です。
風影邸では、夜な夜な真剣勝負と称した危ない遊びが開かれ、
各人が溜め込んだ私財を没収されています。
里の運営…全ては、砂隠れの為。
サソリは、若い姿に変化するのがもっぱらの趣味。
やっぱりありえない設定ですなぁ〜。
そして、最後は、この人たち…ってことで続きます。
その74
ってことでやっと登場人物の紹介が終わりました。
パワフルに派手な忍術を披露する夜叉丸
見かけによらず力持ちで肝っ玉な母さまと、
家族に遠慮がちで心優しい父さま。
…ということで、あり得ない設定篇、まだまだ続きます。
（いつもながら、あんまり似てなくてごめんちょ）
（2012.7.22）
NEXT（後半戦は、どシリアスに）
