テマリが、ビジュアル系忍者うちはサスケの隠れファンだったら…
サスケを初めて見たとき女達は、皆、こう叫ぶようです。
「かっけぇ〜!!」
我愛羅がいなかったら、多分私もサスケ君ファンだったと思います。
（ガアラの不幸な生い立ちが、強烈だった…）
普段はクールなテマ姉ですが、結構、思い込んだら激しそう…
二人の弟たちは、きっとそんな姉の実態も熟知している気がします。
今日は、猫の日。にゃんにゃんにゃん。お後がよろしいようで…。
（2012.2.22）
その46
（WJ2/20ネタ）
テーマ《忍の喜び 父さま篇》
その30でガアラが口寄せしていた【ショタ萌えの術】のサイン入りブロマイド（撮影カンクロウ）を
密かに父さまが集めていたら…。
親の趣味、子知らずということで、大人の皆さま、身辺怠りなく…。
思い返せば、私がナルトに嵌ったのは、「断捨離」が、発端でした。
すでに隠し部屋状態のマイルーム。困ったものです。
全然、断捨離出来てないじゃん。とほほ…。
（2012.2.23）
その47
（WJ2/20ネタ）
テーマ《忍の喜び サスケ篇》
孤高の忍者サスケを救うのは、やっぱりあたたかい仲間の存在でしょう。
ドッジボールを挑まれた砂忍達が、なんだかイナズマ11みたいに見えます。
（昔の少年漫画には、良くあるシーン…カンクロウは、さしずめ番長、我愛羅は、特攻隊？）
一人遊びが続くサスケ君に一時の喜びを味わってもらいました。
「こっちに戻れなくなるぞ…」とかつて我愛羅が警告したように、もはやサスケの前にはゼツ軍団しかいません。
うちはの再興…でも、何処で!?サスケの行く末を考えると本当にこの世の果てしかないような気がしてきます。
久しぶりにいっぱい登場。サスケ・ファンの皆様は、滂沱の雨を流されていることでしょう。
（2012.2.23）
